マラカイト(孔雀石)は銅の二次鉱物で鉱物ファンに人気のある石です。
化学組成は、炭酸水酸化銅 Cu2CO3(OH)2 であり、銅製品にできるサビの緑青の主成分と同じです。皮膜状、粉状、微結晶の集合体(塊状や層状など)などの形態で産出すします。
英語起源のマラカイトなど欧語表記はギリシア語のμαλάχη(アオイ科の植物の名称)に由来します。
孔雀石は紀元前2000年ごろのエジプトですでに宝石として利用されていました。当時のエジプト人はラピスラズリ(青)や紅玉髄(赤)などと組合せ、特定のシンボルを表す装身具に用いたと言われています。現在でも、美しい塊は研磨して貴石として扱われ、様々なアクセサリーなどの宝飾にも用いられています。
マラカイトといえば、一般的には縞模様が入ったグリーンを思い浮かべますが、こちらはベルベットの様な絹光沢のいわゆるベルベットマラカイトタイプです。シルキーな風合いで、さらりとした輝きがあるのも特徴です。
このベルベットマラカイトは、一般的に見るベルベットマラカイトに比較して繊維状の結晶が非常に長く、光沢が大変美しい個体です。これ程結晶が長い物は初めて見ました。成分条件が長期間一定だったので、この様な形状になったのかも知れません。
マラカイトは水や塩に触れると変質する恐れがあります。また欠けやすので強い衝撃を与えないようにしましょう。
Kolwezi Lualaba katanga dustrict Congo
62.8×58.4×21.9mm 88.59g
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| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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